小規模個人再生について具体的に教えてもらえますか?

小規模個人再生は債務総額が5000万円以下であり、継続して収入を得る見込みがある個人が利用できる手続です。 

小規模個人再生の場合には、原則、3年間で、ア)法律で定められた最低弁済額※か、イ)保有財産の合計額(清算価値)のいずれか多い方の金額を最低弁済額として分割返済することになります。また、再生計画が認可されるには、債権者の2分の1以上の反対がなく、かつ反対した債権者の債権額の合計が総債権額の2分の1を超えないことが必要です。

※最低弁済額の基準として
債務額500万円以下       100万円
債務額500万円~1500万円  債務額の20%
債務額1500万円~3000万円 300万円
債務額3000万円超       総債務額の10%
となります。

  東京地方裁判所では、個人再生手続については、再生委員を選任して再生委員が裁判所に代わって再生計画案の妥当性、履行可能性を判断する形をとっており、具体的にはトライアル期間として、再生計画における返済予定金額を一定期間再生委員に支払うことで履行可能性を調査し、問題がなければ、裁判所が再生委員の意見に基づき再生計画の認可決定をすることになります。 
なお、このトライアル期間に支払った金額から15万円(再生委員費用)を控除した金額は後日返還を受けることになります。横浜地方裁判所など他の裁判所では再生委員は付かないため、費用面では再生委員費用15万円はかからないことになります。

アクセス

JR池袋駅東口 徒歩7分

東京都豊島区東池袋1-25-3
第2はやかわビル9階(地図はこちら

交通

  • JR池袋駅東口 徒歩7分

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